校長あいさつ

ご挨拶

豊富町立豊富小学校 校長 後藤 大地

 本校は、北海道北部の利尻礼文サロベツ国立公園のサロベツ原野の東側、日本最北の温泉郷の豊富温泉の西側に位置し、豊富牛乳やたくさんの乳製品をを産する酪農を基幹産業とする広大な自然の中にある学校です。

 明治41年に天塩尋常高等小学校所属沙流第一特別教授場として開校し、今年で開校118年目を迎えます。これまでに約6,000名近くの卒業生が学び舎を巣立ち、豊富町や宗谷管内、さらには道内外でご活躍されています。歴史ある本校の教育に携わる者として、大変喜ばしく感じています。

 また、いつも温かくご協力いただけている保護者の皆様や、優しく子どもたちを見守り、学校を様々な場面で支えていただいております地域の皆様のおかげで子どもたちは常に明るく健やかに学校生活を送ることができており、心より感謝を申し上げます。

 本年度は「わかる授業づくり・生きる授業づくり」「家庭学習の充実」「一人一人の良さと違いを認め、あたたかく励まし合う関わり」を重点に、「豊小の子ども全員を豊小の教職員全員の目と心で」を大切に教育活動に取り組み、学校教育目標「学校での学びを生活に生かすことができ、主体的に物事に取り組む」「自分の考えを適切に伝えることや、相手の考えを聞き共感することができる」「自分の周りの身近な世界をより良くしようと自ら考え、行動することができる」子どもたちの育成に向かって、より良い学校づくりに邁進してまいりたいと思います。

 また、地域と保護者の方の力を借りながら、「豊小の子どもたちの今と未来のために、豊小の教師・保護者、豊富の大人みんなの支え合いで!」を合言葉にしながら教育活動に取り組みます。

 今後とも豊富小学校の教育活動にご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。